FGIランドバンキング

カンボジア写真

ランドバンキングは昔から愛されている資産運用です

投資家が行き着く先は不動産投資と言われていますが、有望な土地への投資は、古くから富裕層に愛されてきた資産運用のひとつです。
これから成長局面を迎えるASEAN地域は、今世界で最も効率的にランドバンキング投資を行える地域だと言っても過言ではありません。
中でも、特にランドバンキングに適しているのが、アンコールワットで有名なカンボジア。政治、経済、商業などがすでに発展の一途をたどっていることに加え、ランドバンキングの成功に欠かせない要素をおおむねクリアしていることから、当商品の対象用地をカンボジアの首都プノンペンにて選定しました。

ランドバンキング成功の鍵

用途計画のある土地の先行取得に成功

新興国で土地を取得するには細心の注意を払う必要がありますが、すでに土地の用途計画が定まった土地を獲得したことにより、より安全で優位性の高い商品の組成に成功しました。
将来的にこの土地をディベロッパーに売却し、その売却価格によって運用益（キャピタルゲイン）を獲得することが、当商品の目的です。

土地価格上昇のイメージ

アクセス良好！ING City

プノンペン国際空港から約10キロ、首都機能を担う中心街からは車で数分という場所にある、『ING City副都心計画』。商業、教育、医療などの施設や、幅60mの幹線道路、住居エリアの建設が予定されており、一部では既に工事が始まっています。
その一角、首都中心街とニュータウンの中心地を繋ぐ幹線道路に隣接する好条件のエリアが、当商品の用地です。抜群の立地条件により、順調な地価の上昇と利殖性を追求した転売が想定できます。

ING City